円安は気にするべきか?AWSのコストを為替の推移から考察してみる

こんにちは。ディレクターのふかわです。非エンジニアです。物価が上がってもお小遣いは上がらないのでコンビニのプレミアムスイーツとか買えません。カムバック!デフレ!!

ところで、円安続いてますね。ヨーロッパ方面とか中米方面が何やら大変そうですが、円安のトレンドは変わらないだろうとか言われてたりします。実際、ユーザーからは「125円とかホント勘弁して欲しい」「130円超えなんてそもそも想定してない」とか聞きくようになってきました。 「このままAWS使って大丈夫なのか?とお偉いさんから言われる」「 せっかくAWS値下げしてるのに円安じゃ意味ないぞ!!」 とか 、、、はい。気持ちはわかりますがそういうものですので仕方ありません。

その半面、先日AWS値下げのニュースがありました。ユーザーも定期的に値下げしてくれるものと期待してますし、その期待にしっかりと答えてくれるAWSはさすがです。日本企業にとってはAWSの値下げの期待が為替の変動を許容しているとも言えそうです。ただ、予算取る方たちは色々大変だろうと思うわけです。

そこで、AWSを利用する際に「為替の変動は気にするべきなのか?」という観点で、過去1年半くらいさかのぼってAWSのコスト(今回はEC2※1)を支払い額の推移として見てみたいと思います。
※1 EC2にしたのは、一般的によく利用されるシステムではAWSのコストの大半はEC2のコストになる事が多いためです。

参考資料


調査対象として、EC2インスタンス(オンデマンドインスタンス/m3.xlarge/アジアンパシフィック(Tokyo)/Linux)の価格推移と、米ドル/円の為替推移※2から、支払額としての推移を見てみました
※2 為替は対象月の1日時点

 

m3.xlarge

2014年4月の値下げの恩恵が余りあるものなのが良くわかります。皆さん覚えてますか?!あの時の歓喜を!! 「AWS安くなったから飲みに行くぞー」ってつぶやいてたあれです。これ調べてたら思い出しました。

と言う事で、上記の記事にもあるようにインスタンスタイプによって値下げ幅は異なってましたが、今のところは円安のリスクよりも将来の更なる値下げへの期待感の方が勝っていると言えるのではないでしょうか。EC2以外のサービスでも定期的に値下げされますし。もちろんAWSを使うのはコストだけの話ではないですけどね。

と、この記事書いてたらまた新たなリリースが!!!

New – AWS Budgets and Forecasts

新機能 – 予算 と 予測

なんですかねこれ。なんだか良さそうなので調べてみようと思います
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